お知らせ
NEWS
売れない空き家の買取りについて
2023.02.13
今まで家族で暮らしてきた思い出の一軒家
購入当時は将来、子供達にも残せる資産として住み
始め、子供達も社会人になり結婚・出産と自分達の
生活スタイルが形成させると
育った実家に戻るという次世代は少なく、夫婦二人
で暮らすには持て余す広さ
高齢化が進み施設に入所して空家になって痛む一方
の戸建(空き家)
貸すにも高額なリフォーム費用や維持管理費が
かかり、売却するにも査定価格は驚くほど低額に
なる家も多く、そのまま放置している戸建が多い
のが現実です。
買取業者に売却のカラクリは
購入後、転売目的で購入する為、事業利益が発生
する理由で、思った以上に低額になります。
しかたがないねと諦めるまえに・・・
そこで弊社の買取方法は、購入後、リフォームを
して再生し、賃貸に貸し出すことを目的として買取
価格を提示してます。
物件ごとに適正価格を提示できるよう、駅の距離
車庫の有無・構造/築年数・広さ・間取り・地形
家賃・など様々の角度から分析し、購入価格を算出
しているため
単純に転売目的での価格より適正な金額を提示でき
るものと自負しております。
アメリカなどでは築数百年の戸建をリフォームしな
がら上手に住み続ける、ストック型の住習慣が根付い
てます。
我が国でもフローからストック型の考え方に代わっ
てきています。
先日、日経新聞の記事に首都圏の専有面積の平均は
66.1平方メートルと10年前と比べて6%狭くなり
一般的には2LDKの広さとのこと。
国立社会保障・人口問題研究所の21年の出生動向
基本調査では「理想の数の子どもを持たない理由」
のうち「家が狭いから」が21%に上昇したと
報じていました。
弊社の戸建賃貸事業が、このような子育て世代の
移住先として役立ち、将来の日本を背負う『宝』
子供達の増加に貢献できればと思っております。
ちばPMA相続サポートセンター 佐藤 浩之
購入対象地域は、基本的に千葉県の北西部と東京
23区ですが、他県等でも立地条件などにより検討
可能です。
まずは家の場所等が分る資料をメール等で送って
頂き、リモートなどで方向性のアドバイスをさせて
頂きます。
その際は、事前にご予約頂くと助かります。
お気軽にお問合せ下さい。
※上記、掲載内容は投稿時点でのものです。
情報改定や法令改定等により、掲載情報が変っている
場合がありますので、ご確認をお願い致します。
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