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土地に関する4種類の評価方法とは
2019.01.04
世間には不動産の評価指標が幾つも存在します。
不動産会社が算出する不動産価格査定も、この
各種指標によって算出されるケースも多いよう
です。
しかし、各指標の読み取り方を知らないと、間違
った判断をしてしまいます。
では4種類の指標についてお伝えします。
土地に関する4種類の評価方法とは
別コラムでもお伝えしましたが、土地の評価は
基本的に時価です。
しかし時価が解りづらいので、各公共団体は次ぎ
の4つを指標として公表しています。
公示価格
毎年1月1日時点の標準価格を、3月末頃に官報
で公表する取引指標です。
この価格は、一般的に市場取引価格(時価)の
9割ほどと言われています。
基準地価
毎年7月1日時点の標準価格を、9月末頃に都道
府県が公表する取引指標です。
この価格も一般的に市場取引価格(時価)の9割
ほどと言われています。
路線価格
毎年1月1日時点の路線価格を、7月1日に国税庁
が公表する価格です。
この価格は、一般的に市場取引価格(時価)の
7割~8割ほどと言われています。
固定資産評価額
毎年1月1日時点の評価額を、4月頃に市町村が
公表する価格です。
この価格は一般的に市場取引価格(時価)の
6割~7割ほどと言われています。
このような評価水準が解れば、自宅の不動産を
概算市場価格に割戻して計算することもできます。
例)
固定資産税評価額1,000万円÷0.7=1,428万円
という具合に・・
尚、相続する資産を評価する際は、上記の
3.路線価格と4.固定資産評価額を用います。
用い方や見方などは、次回からのコラムで
ご紹介していきます。
執筆者:ちばPMA相続サポートセンター 佐藤 浩之
※上記、掲載内容は投稿時点でのものです。
情報改定や法令改定等により、掲載情報が変っている
場合がありますので、ご確認をお願い致します。
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